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初心者DIY〜西洋カンナを使う方が楽???

ちゅん太
DIYしてるとカンナ使うよね。。。

DIYをやっていっていると、どんどん道具が増えますよね、、、

まさに沼です。。。今日はカンナについてです。西洋式について

目次

鉋(カンナ)とは。日本式と西洋式。

木工用の工具の1つで木材の表面を加工するのに使います。細かいところまで寸法を攻めることができます。

日本式のカンナ

日本式のカンナは堅い木の土台に刃がついています。見たことある人は多いと思います。


角利 二枚刃鉋 油台 60mm

西洋式のカンナ

西洋式のカンナは鉄の土台に刃がついています。


Stanley 1 12 220 220 Rabot à recaler (Import Grande Bretagne)

 


STANLEY 西洋かんな 全長245mm 1-12-004 [並行輸入品]

使い始めるまでの準備。

専門的な道具になるにつれて、仕立てる大切さを感じています。

そして道具は、メンンテナンスをきっちりしてないといけません。。。なんとも。。。。

今回は西洋カンナについて書こうと思います。

西洋カンナを仕立てる。

初めて買ったカンナは、スタンレーのブロックプレーンというやつです。


Stanley - 512060 - Rabot de coupe avec étui 6 1/4" - 160mm

土台が滑らかでないので、ダイヤモンド砥石を使って研磨しました。


SK11 両面ダイヤモンド砥石 #400 #1000 204×65×7mm

結構汗だくになります。。。。

土台が綺麗でないと、綺麗なDIYができないですので、、、仕方のない作業。。。

ヴェリタスに出会う。

数年後、ヴェリタスというメーカーに出会いました。

スタンレーより少し高めではありますが、買ってすぐ使えるくらい土台が仕上がっています。

錆びとの戦い。

とまではいかないですがw

メンテナンスは必要です。

研ぐことについてはこちらをご覧ください。

〜近日公開〜

動画

よければご覧んください。〜近日公開〜

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